FC2ブログ

千とひとつの宝物:プレイレポート

千とひとつの宝物箱



 大人が「ここで遊んではいけません」と口うるさく言う場所ほど、子供にとっては魅力的だったりします。


 
 私の思い出で語ると、近所の土建屋が捨てた土の山を駆け上がっては転がり落ちて遊び、親に怒られたものです。

 あと、細いあぜ道の上を自転車で走り抜けようとして、バランスを崩して自転車ごと田んぼに落ち、泥まみれで帰ったことも。

 「けいどろ」の最中、勝手に近所の家の庭に入って、犬小屋でそこの主(大きくて臭いコリー犬でした)を撫でながら息をひそめたり。


 
 

続きを読む»

スポンサーサイト



たまにはDDTにも行く

 気がつけば、あちこちで遊んでたことを全然ブログに上げてませんでした。

 
 とりあえず細かくどんどん上げて行きましょう。

 今日は4月7日に立ち寄ったDDTでの記録です。

 
  —・—

 

続きを読む»

テーマ:ボードゲーム - ジャンル:ゲーム

ペルガモン:プレイレポート

ペルガモン箱



 「細部へのこだわり」に喜んでしまう気持ち。

 これ、何なのでしょう。

 そこに「遊び心」まで見せつけられると「嗚呼」とため息を吐いて惚れ込んでしまいます。

 
 例えば、故・伊藤計劃『虐殺器官』の比較的冒頭の導入部で、「文字はフジワラという名前のトウフ・ショップが使っていた車であったことを物語っている」という一文が出てきます。

 直前まで主人公たちの凄惨な軍事行動の場面が描かれていて、いきなりのパロディ。

 ある年代の日本人ならにやりとできる一文をあえて差し込んできた伊藤氏の、この遊び心が私は大好きです。

 
 「遊び心」には、それを埋め込んだ人と、気付いた人との間に、ある種の共犯関係が出来上がります。

 公衆の面前で、二人きりの暗号を送りあって楽しむような。

 
 そんな「遊び心」は、本や映画や音楽、または絵画などの場合、鑑賞する側が一方的に受け取るだけで、その場で一瞬ほくそ笑んで終わるのが大半です。

 一方、ボードゲームのコンポーネントの場合、この一度受け取った「遊び心」を反芻する機会に何度か恵まれることがあります。

 
  —・—

 今日取り上げる「ペルガモン」は、ぱっと見ではわかりにくいものの、とてもコンポーネントが凝ったゲーム。

 例えばこれ。

ペルガモン:入場券タイル

 ペルガモンにおける勝利点チップ、「入場券タイル」ですね。

 掘り出した出土品をペルガモン博物館に見に来た入場客が描かれています。

 
 全て同じ1勝利点でしかないのですが、絵柄がバラバラ……これはいちいちコストもかかるしデザインの手間も要るしで、はっきり言って無駄です。

 ですが、この細部へのこだわり1つ引き受けることによって、「ベルリンの様々な人々が訪れている」という雰囲気をぐっと演出してくれます。

 素晴らしい「遊び心」です。


 

続きを読む»

テーマ:アナログゲーム - ジャンル:ゲーム

ワイルドバイキング:プレイレポート

ワイルドバイキング箱



 競りゲームが苦手です。

 
 嫌いではありません。下手くそなのです。

 
 どのへんに問題があるのか、少し考えてみました。
 
 
  —・—

続きを読む»

テーマ:アナログゲーム - ジャンル:ゲーム

フィレンツェ:プレイレポート

 先日の職場ボドゲ部で鏑木くん&yunくんと、アンドレアス・シュテディンクの「フィレンツェ」を遊びました。

 
フィレンツェボード2

 ルールをもたもたと説明しつつ、どんな様子で遊んだかをレポート出来ればと思います。

 

続きを読む»

チケットトゥライド・スイス:プレイレポート

 職場ボドゲ部では常に好評な「チケットトゥライド」。

 私も好きなゲームです。

 
 少人数用のスイスマップの評判が良かったので、インドマップ(裏面がスイス)を先日入手。

 まずはインドマップで遊んでみるつもりが、1人参加者が遅刻して3人になったので遊んでみることにしました。(当日の様子はこちら

 
 (注:このスイスマップは「チケットトゥライド」か「チケットトゥライド・ヨーロッパ」の列車コマと列車カードを使用しないと遊べません。)

 

続きを読む»

マカオ:プレイレポート

 いつもお邪魔しているワッツさんのお宅で局地的に流行しているゲーム、「マカオ」。

 私の愛する「ノートルダム」も作ったデザイナー、シュテファン・フェルトの作品です。

 箱には「90min」と書かれていますが、二人で遊ぶなら1時間強で終わります。一人30分といったところですかね。

 
 職場ボドゲ部で鏑木くんと遊んだので、プレイレポートです。

 
マカオ箱

 

続きを読む»

ノートルダム:プレイレポート

 去年の冬、カルカソンヌの次に購入して、私を完全にドイツゲーム中毒者に蹴落とした運命のゲーム。それが「ノートルダム」です。

 2007年ドイツゲーム賞(Deutscher Spiele Preis)2位。

 
 インストの段階で嫁(基本的にゲーム嫌い)が拒否反応を示したゲーマーズゲームでもあります。正直な話、このゲームを遊びたくて職場ボドゲ部を始めましたよ。

 
ノートルダム

 念願かなって、職場の同僚、シン君&鏑木君と野郎三匹みっちりむっちり遊んだので、久々にプレイレポートです。

 
 (記事の最後にちょっとした追記があります)

続きを読む»

ハリネズミの追いかけっこ:プレイレポート

 いつも私と息子の1対1勝負なのですが、遊ぶたびにめきめきと上達しているのがわかるので、嫁を誘って3人で遊んでみました。

 
 私「このひと最近マジで強いからね」
 嫁「おおなんと」
 息子「かつよ!」

 
 はりねずみコマの担当はそれぞれ、

 私……黄

 嫁……赤白

 息子……緑


 です。

 

続きを読む»

オバケだぞ〜:プレイレポート

 前日の晩から「あしたおとうさんおしごとからかえってきたら、おばけだぞであそぶ」と勝手に予定を立てる息子。
 
 とにかくそのくらいお気に入りです。

 

続きを読む»

告知!
次のほっとゲーム会は……

未定!




ほっとゲーム会
プロフィール

ダルニ

Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
タグ

ボードゲーム 意志蹴りアーカイブ 職場ボドゲ部 デザート*スプーン ノートルダム キッズゲーム Perfume ペガペガ 二人用ゲーム ワッツさん宅ゲーム会 レトロビルでゲーム会 ブルゴーニュ チケットトゥライド パトリツィア 賽苑 マカオ SCLL 嫁とゲーム ごいた カルカソンヌ トロワ ペルガモン DDT スコットランドヤード グレンモア 八戸ノ里 アグリコラ キウイゲームズ プレイレポート 人狼 王と枢機卿 ワッツさん宅 映画 クレタ オリンポス ほっとゲーム会 読書 テネリフェ ディスタウファー フィレンツェ 国産ゲーム ピラニアペドロ スノーの酒場 小箱カードゲーム ロストテンプル 拡張 ゼロ ゲーム周辺 楽しい動物園 ギフトトラップ クメル チャオチャオ キーラルゴ カヤナック カタン 大人のボードゲーム部 サンタクルーズ フォーセール ディ・スタウファー ひがっち たほいや ニムト 大聖堂の建設 かたちラボ タンサンファブリーク FOLK ベジン トーレス バトルライン エルグランデ chouchou ダズル フュージョン 

つぶやき
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
リンク集(ボードゲーム関連)
リンク集(ボードゲームショップ)
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ブロとも一覧
カウンター