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ローゼンケーニッヒと薔薇戦争本

 あらすじ。


 なぜだか知らないが紙箱から缶箱になって増刷されたローゼンケーニッヒ。

「馬をくれ、馬を!」と叫ぶグロスター公リチャード。「かわりにわが王国をくれてやる!」

 自転車でパティクロに駆けつけるダルニ。

 買って帰って、「缶ニヒ」と省略することに決める。独断。


 あらすじおわり。

 
  —・—
 
 はい、そんなこんなで。

 並べてみました。

缶ニヒと本

 缶ニヒと文庫本二つ、白水Uブックス一つ。

 だいたいこれくらいの大きさです。
 本は左から『二つの薔薇』(スティーヴンソン)、『時の娘』(ジョセフィン・テイ)、そして上にも引用しました『リチャード三世』(シェイクスピア)。

 
 ローゼンケーニッヒはやったことあるけど薔薇戦争の本はまったく、という方、もしいらっしゃいましたら『時の娘』だけでも読んでみてください。おすすめです。

 北村薫の『六の宮の姫君』なんかが好きな人にはばっちりハマるとおもいます。

 
 スティーヴンソン、はもちろん『宝島』『ジーキル博士とハイド氏』のロバート・ルイス・スティーヴンソン。

 『二つの薔薇』の原題は「The Black Arrow」で、薔薇戦争末期を舞台にした傑作時代小説です。本人曰く「宝島より上」の出来とのこと。

 さすがにそこまでとは思いませんが(宝島はやっぱり別格です)、岩波文庫でずっと版切れ状態にしておくには惜しい逸品です。

 
 シェイクスピアは……まあ、特になにも言うことはないかと。

 
 箱を開けるのは明日へ持ち越し。

 決勝に向けて、いまから寝ます。
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Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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