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クレタ:箱を開けよう!

 届いた箱を見てまず思ったのは「黄色っ!」ということでした。

 ショップのサイトでは、箱の側面まで写してくれた写真がなかったので、ちょっとこの黄色は意外でした。

 結果的に気に入ったんですが。

クレタ開け1



 うん、あざやか。

 軽すぎず、深すぎず、ぱっと明るいながらも、ふっと沁みこんでくる黄色。良い色です。
では開けましょう


クレタ開け2

 とりあえず、メビウス訳のルール説明書を取ってみました。

クレタシート

 そして、袋から出してみると、説明書とともにレファレンスシートが!人数分!

 
 なんかうれしい。

 ただ、これを見て俄然テンションの上がる私ではありますが、嫁は煩雑さを感じてテンション下がるかも。

 こればっかりは私のインスト能力と家事貢献度にかかっていますが、さて。

 
 まあそんなことよりぺりぺりっといきましょうか。

 
クレタ開け3
 
 良い黄色だ(まだ言うか)。

 私に写真撮影(と加工)のしっかりしたスキルがもう少しあればこの良さをブログ上で再現できるのに、と口惜しく思います。

 
 シュリンクもはがし、いよいよごたーいめーん!

 あ、なんか変なテンションだ俺。

 
クレタ開け4

 ウホッ!ウホホ!

 と、こういうタイミングでは思わず口をついて出ちまうがゆえに、我々人類は猿から進化しましたよ。絶対に。

内容物、ボード

 コマとカード以外、取り出してみました。


クレタ開け5

 左から、説明書、ボード、農産物タイルとドイツ語レファレンスシートタイル。

 ああ、元のレファレンスシートは、4色あるんですね。

 こっちの方が良いなあ……。
 
 
クレタ開け6

 で、まだ箱に入ったままの、コマとカード。

 なんか右の方、チカチカ!

 超チカチカする!


 これはメーカーのゴルトジーバーのマークを並べまくったんですね。

 で、中はなんにも入っておりませんの。

 このぶん、箱薄くできんかったんか。

 と、ドイツゲーム開けるたびに毎回思います。


  
 毎回のことでもあるのでそこは一旦あきらめて、ボード広げましょうボード。

 ぶわっとね。


クレタボード

 三つ折り横長ボード。

 こんどは海の青がいいっすね。


 ただまあ、欲を言えば……。

クレタボード細部

 もうすこし、細かくいろいろ書き込んでくれている方がうれしかったかな。

 ちょっと淡白ですね。


コマとカードの確認作業

 コマは4色。

クレタコマ1

 赤青黄緑。

 で、いろんなかたち。

クレタコマ2

 えっと、塔が3本で、次は……。

 
クレタコマ3

 はい!全部ありました。

 嫁−赤、私−青、ということのなるのでしょうな。

 ま、遊ぶかどうかわかんねーけどよ!(やけくそ)

 
 いかん、自虐モードのノリだ。

 カード。カード行こう。

クレタカード1

 フィルムをめくる俺。めくられるカードの束。

 新しいゲームを買ってきて、これをやるたびに、「もう後戻りはできないぞ」と自分に以下略。


クレタカード2
 
 まず塔カード。

 
 26まであるんすね。

 たしか、実際はそんなに使わないはず(まだルールちゃんと読んでない)。



クレタカード3

 で、アクションカードとなるキャラクターカード。

 これも各色7枚ずつあり。

 よしよし。

カッターでタイル抜き

 さてさて、いよいよタイルを厚紙の台紙から抜く作業なのですが。


クレタタイル1

 レファレンスシートはそのままで置いときます。

 カッコつけて使ってみても、どうせちんぷんかんぷん。


 で、農産物タイルなんですが、抜こうとしたらこれが結構固い。

 なので、つなぎ目にカッターで切り込みをいれてゆきます。

クレタタイル2

 緊張……!

 といいつつ写真も撮る余裕。実は超余裕。


 切り目を入れたらさくさく取れます。

クレタタイル3

 ふだん横着なくせに、こういうときに少しでも破れて下地の台紙が露出、とかなるとすごいへこむのです。

 というわけで慎重に。



クレタタイル4

 全部取れた、の画。

 
かたづけと関連本

 内容物を2人プレイ用に仕舞います。

クレタ片付け

 使わない緑と黄色のコマ&カードを手前の大きいポケットに。

 左上には、塔カード26枚と、その上にゴムで止めた赤青のカードを重ねる。

 赤青コマと農産物タイルはチャック付きナイロン袋に入れて右上のポケットへ。


 あとはこの上にボードやルール等を重ねてできあがり。


 ふう。

  
  —・—

 おまけ。

 クレタと言えばですがこんな本たち。

 まあ、大きさの参考までに。

クレタ大きさ


 塩野七生『海の都の物語』上、下。

 もう絶版の中公文庫版です。


 それから、ハンス・ゲオルク・ウンダーリヒ『迷宮に死者は住む』新潮社。

 函入りの四六版上製。函が少し大きめかも。

 で、こちらも絶版。



 ゲームの舞台設定は14世紀。そのころのクレタ島はヴェネツィアの領土ですね。

 というわけで『海の都の〜』です。

 クレタ島については、上巻の「第四次十字軍」の章と、下巻の「地中海最後の砦」の章とで触れられています。


 ウンダーリヒの『迷宮に〜』は最も好きな本の一つ。

 歴史の専門家ではない著者(医師が本業)による、一世一代の名著です。

 帯はトンデモ本っぽい煽り文句で満ち満ちておりますが、いや、かなりちゃんとした内容ですよ。

 現在、この関連の研究はどうなっておるんでしょうか。やっぱ『迷宮に〜』は専門家筋からスルーされっぱなしなんでしょうか。

 なんか急に気になってきた。


 興味が沸いた方は、図書館で探してみてください。

 『海の都の物語』は他の出版社から(新潮だったかな)出てます。


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Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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