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オリンポス:箱を開けよう

 もともとは、「そういえばシュテファン・ドーラの『1号線で行こう』のゴルトジーバー新版(外箱黄色いの)って国内で売ってないよね、ルールの和訳はダウンロードして来れるしドイツアマゾンで買ってみようかな」みたいなことを考えていたのが発端だったのです。

 それで、1個だけ注文するのもなんだしなあ、と思い、他にも注文するものないか探していたのですね。

 
 今回購入した「オリンポス」はその候補の1つ。

 出版元であるYstariの公式サイトに和訳ルールがあったのでプリントアウトして読んでいたら、何とも面白そう。だんだんこっちの方が欲しくなってしまいました。

 上記の和訳ルールに2人用のヴァリアントルールが付いていたというのも決定的。3人〜5人用というのも購入をためらっていた原因のひとつではあったのです。

オリンポス箱
 
 結局、国内某店より取り寄せました。

 

 これを買ったため、「1号線〜」購入&ドイツアマゾン初利用は当分お預けです。

 まあそのうちね。

 
 そうそう、この「オリンポス」、他言語版なのでした。

 なので箱裏にはなんと日本語と、あとポーランド語(多分)が。

オリンポス箱2

 で、和訳ルールは貼ってません。中にあるのかな。


オリンポス箱3

 でも時折おかしい。

 ホビージャパンのブログによると、箱裏の文章はテキストデータの入稿のみで、レイアウトデザインまで監修できなかったそうです。

 
 にしてもゲーム買うのがゲームマーケット大阪以来なので、ずいぶんと久しぶりに感じます。

 このペースはなんとか守っていきたいところですよ……。

オリンポス開け1

 とか思いながらシュリンクをはがします。ぺりーっ。

 
オリンポス

 はがしました。

 
箱の中身は

 では開けます。

オリンポス開け2

 ぱか。

 
 出しました。

オリンポス内容物

 タイル類のシートと駒、それからカード。
 
 小分けの袋も数枚付属してますね。

 
オリンポスルルブ

 ルールブックも入ってました。

 日本語と(おそらく)ポーランド語。

 
 
 ボードを広げましょう。

オリンポスボード

 舞台は古代ギリシア。

 クレタ島の南にある架空の島々はアトランティスという設定です。

 
オリンポスボード2

 雲を見下ろす神視点ですよ。


オリンポスシート

 ボードの他にも発見タイルを並べるシートがあります。

 
オリンポスシート2

 こちらはぺらっとした紙です。

 
 
コマ、カード


オリンポスコマ1

 続いてコマ。

 コマいきましょう。

 
オリンポスコマ2

 確認スミ。

 全部ありました。



オリンポスカード1

 次はカード類。

 
 
オリンポスカード2

 封を開けます。

 
オリンポスカード3

 基本は稲妻カード(イベントカード)と運命カード(アクションカード)の二種類。

 全部ありました。

 稲妻イコールゼウス神、ということでこの髭もじゃの目光ってるオッサンは稲妻マークです。
 


オリンポスアルテミス

 ちなみに稲妻カードにはこのようなカードが。

 アルテミス神のカードなのですが、この絵柄「オリンポス拡張エクメネ」の箱絵になってますね。

 エクメネの方には発見タイルや建造物タイルの新しいもの、あとは早い者勝ちで貰える「目標タイル」が入っており、このカードとは関係ないようです。イラストが気に入ったんですかね。

 
タイル、トークン

オリンポスタイル1

 最後はいよいよタイルを抜く作業です。

 その前にタイルシートを眺めて抜けがないかチェック。

 ……ん?

 
オリンポスタイル2

 勝利点となる威信ポイントトークン、ルールブックには28枚とあるのに26枚しかありません。

 代わりに稲妻トークンが一枚多い。
 
 
 ここで一旦中断して、輸入元であるホビージャパンのサイト(上述)にエラッタが出てないか確認してみました。

 するとありますね。

 26枚で正しかったようです。

 稲妻トークンは1個余計ですが、ルールを読んだ限りプレイに支障は無さそうなので、予備だと思っておきます。

 
オリンポスタイル3

 気持ちも落ち着いたところでタイル抜き。

 サクサク進めます。

 


オリンポスタイル4

 終了ー。

 あとはセットアップしやすいように、細かく袋に分けます。

 
オリンポス片付け

 コマの各色5個ずつ別にして袋に入れ、残りは1つに。

 発見タイルは3人プレイ時用にひとまとめ。

 5人プレイ時用と4人プレイ時用の発見タイルはそれぞれ別の袋です。

 トークン類、資源キューブ、カードも袋に入れて出来上がり。

 
オマケ

オリンポス大きさ

 最後に大きさの比較。

 
 新潮クレストブックスの『無限ジョン・バンヴィル著。

 B6版です。

 舞台は現代イギリス、語り手がヘルメス神、という小説です。

 小説内世界と我々が生きているこの世界と少しずつ歴史上の出来事が違っていますので、その辺を見つけてにやりとしていただけると良いのでは。

 ちなみに同著者の『コペルニクス博士』『海に帰る日』もオススメです。

 
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Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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