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フィレンツェ:箱を開けよう!

 アンドレアス・シュテディンクというデザイナーのことがなんとなく気になって調べていたら欲しくなったゲーム。

 とはいえ国内販売価格は平均5800円前後。

 まあ5千円を超えるとおいそれと手出しは出来ませんし、機会があれば遊んでみたいな……と思っていた程度で他に買うゲームを探していたりしたのですが……。

 先日、某ゲームショップの閉店セールで安く売られていたので、ついポチっと購入してしまいました。

 
フィレンツェ

 なんたってこの多幸感でいっぱいの箱絵がナイス。

 縁も阪急電車みたいな小豆色で落ち着きを感じます。

 
 
フィレンツェ大きさ

 大きさ比べ。

 横に置いたのは塩野七生わが友マキアヴェッリ』、すでに絶版の中公文庫版です。

 現在は新潮社から出版されています。

 やはりイタリア歴史ものといえば塩野。

 マキアヴェッリの生涯を追いつつ、花の都フィレンツェの興隆と爛熟、そしてサッコ・ディ・ローマによるイタリア・ルネサンスの終焉までがドラマチックに描かれます。「海の都の物語」を読んだら次はこれ。

 
 あ、大きさの話に戻ると、ゲームの箱で同じなのは「アベカエサル」(アスモデ版)とか「トロワ」とかですね。

 
フィレンツェ開け

 シュリンクを外します。

 ゲームに限った話ではないですが、俺はこれを買ったんだという実感、俺だけがこの箱のシュリンクを剥がせるのだという実感は毎回心を熱くさせますね。

 
フィレンツェ開け2

 はい剥きました。隣は日本語ルール。

 焦って箱を明ける前に、今回は少し趣向を変えてこの日本語ルールを見てみましょうか。

 
フィレンツェルルブ

 輸入販売元がホビージャパンですのでホビージャパン訳(左上)。

 カードに貼る日本語化シールも付属でした(下)。

 これは親切かも。

 
 あとはアクションカードサマリー(右上)が人数分あるとなお良かったのですが。

 全体的に明るく図解も多くていいなと思っていましたが、あとからみたら元のルールブックのテキストをそのまま日本語に直しただけというレイアウトでした。

  
開封じゃ

フィレンツェ開け3

 はい、開けましたー。

 まず入っていたのは先述のルールブックです。ドイツ語。

 
 版元ペガサスシュピーレの案内冊子も。

 パンデミックとかフンタとか紹介されてます。

 
フィレンツェ内容物

 中のものを全部出したところ。

 ボード、カード、タイル、コマ、巾着。

 
フィレンツェボード

 で、とりあえず、ボードを広げたわけなんですが。

 凄い。

 これは美しいです。何考えてるんだ、ボードゲームだぞこれ。

 私「見て。これ見て、凄いぞ」
 嫁「ふーん」

 リアクション薄っ!

 
フィレンツェボード2

 山札置き場とかもこの書き込みよう。

 パルメット装飾(葉っぱね)とか超嬉しいんですけど。

 私「ほら見てよこことか」
 嫁「あ、うん。すごいね」

 …すみません。忙しくしているときにどうでもいい話題を振った私が悪うございました。

 
欠品チェック

フィレンツェコマ

 続いてはコマ。

 パトリツィアの色違い。木製の瓦状コマです。

 ええと、白が25、黄色が18、緑が15で……。

 
フィレンツェコマ2

 はい、全部揃ってます。

 いびつな形状のものもないですね。

 左下はボードの周りの名声トラックを進むマーカーです。

 
 
フィレンツェカード

 次はカード。カードの裏面のデザインもボードの山札置き場と同じ。

 
フィレンツェカード2

 ビニール包装を解きます。

 石工がにかっと笑ってます。職人さんに助けを得られれば効率よく塔を建てることが出来ますよ。

 
フィレンツェカード3

 カードも欠品なし。

 カードの効果はアイコンではなくテキストで書かれているので確かに日本語化シールは必須ですね。

 
フィレンツェタイル

 次はタイル。

 台紙の状態で揃ってるかチェックしましたが、こちらも問題なし。

 
フィレンツェタイル2

 いよいよ台紙から抜く作業です。

 これさえ終わればゲームが出来る状態になる、と思うと浮き浮きしますね。

 
フィレンツェタイル3

 タイル抜き終了ー。

 この色合いも良いです。

 
フィレンツェタイル4

 しかも結構厚手。丈夫そう。

 やはり高いゲームはパーツ一つ一つがそれなりに良いですねえ。

 
まとめ

フィレンツェ日本語化

 そして。

 カードに日本語化シール貼付け終了!

 倉庫カードや密輸業者カードは強力な感じがしますね。

 
 とりあえず、早くボドゲ部員達にボードの美しさを愛でてもらいたいところですよ。

 次回は未プレイの「エルサレム」と合わせて、「美麗ボードを楽しむついでに遊ぶ会」というのにしようかしら。

 他にも「ポルトベローマーケット」とか無論「ノートルダム」(機能美!)とかも。

 まあうまいこと4人だったら、の話ですけども。
 
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ダルニ

Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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