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職場ボドゲ部:持ち寄り3人篇

 10月19日、職場ボドゲ部の正部員達と3人でボードゲームに興じてまいりました。

 
 ここで言う「正部員」とはボードゲーム所持者を指します。それ以外のゲーム会参加者は準部員。

 鏑木くんに「ブルゴーニュ」を、ナンデナンくんに「サンダーストーン」をそれぞれ持ってきてもらいました。

 私が持ち込んだのは「ノートルダム」と「エルサレム」、それから「はげたかのえじき」。

 このうちエルサレムは遊びませんでしたが、他人に持ってきてもらったゲームで遊ばせてもらえるというのはやっぱり楽ですねー。

 とか言いつつも、ショルダーバッグはまたもパンパン。
ブルゴーニュは愛しの時間泥棒

 まずは鏑木くん持参の「ブルゴーニュ」をプレイ。

 これで午前中を費やします。

 
ブルゴーニュ

 領地ボードはみんな裏面使ったのですが、えーと、番号忘れました。

 とにかく1マスの区画に接している右下スミからスタートして、徐々に上へと延ばして建物と知識の区画を埋めて行く作戦。

 だいたい計画通り進めたし、終了時のボーナスも26点と頑張ったのですが、トップのナンデナンくんに5点届かず2位。

 建物の配置を先にコンプリート出来ていれば勝てた勝負。

 サイコロ運も悪かったですが、出目操作に必要な労働者チップも枯渇していました。負けは負けです。

 にしてもナンデナン強し。

 
 そしてここで時刻は13時を回ったところ。

 会場入りしたのが11時でしたので2時間……。2時間!?

 ブルゴーニュをやっていると本当に時間が過ぎるの早いです。時計を見ると目を疑いますね。

 ナン「え、もう2時間経ってるんですか?」
 私「そう、俺もさっきびっくりした」
 鏑木「全然実感ないですねー」

 とりあえず会場を出てまたまた近所のマクドナルドで昼食を摂りました。

 他の2人に「明日俺の誕生日なのでよろしく。いやあ欲しいゲームいっぱいあるんだよねー」と言っていたらエビフィレオのセット奢ってくれました。あ、ありがとう……。

 
 買ったばかりの「アメージングテーブルゲーム」を3人で眺めてしばらくの間まったりした後、後半戦です。

 
ナンデナン時代

 さて、会場に戻って最初のゲームは「サンダーストーン」です。

 私はこれが二度目。鏑木くんは初。

 
サンダーストーン

 初プレイのときは武器が重かったりして上手く使えず、なんだかイマイチだなーという印象だったこのゲーム、この日のサプライに「ポールアーム」や「ファイアボール」が入っていたためダンジョンのモンスターにチャレンジしやすくなり、結構面白かったです。

 デッキもよく回りましたし、ストレスが少なかったですね。

 
 結果はブルゴーニュと同じくナンデナン1位、私2位、鏑木3位。

 ナンデナンくん連勝。強し。

 せっかく取った大量の経験値カードをうまく活かせなかったのが心残りです。

 鏑木「面白かったですよ。でもいっぱいモンスター倒してもデッキが圧迫されますよね」
 私「あ、そうか、それ考えてなかった。ザコモンスターばっかり倒してたのが敗因だったか」

 
 とにかく、今回のプレイでドミニオン亜種の見方が少し変わりました。

 それだけでも大きな収穫です。

 デッキ構築系はドミニオンすら持っていない私ですが、面白いテーマのものが出たら買うかも知れません。

 
 
 ここでいったん骨休めに「ハゲタカのえじき」。

 写真なし。

 ナンデナンくんが序盤マイナス点を大量に引き取るも、それを上回るプラスで快勝。

 三連勝です。強いなー。

 私も鏑木くんも大事な局面で思惑がかぶりました。

 うーん、いかんなあ。

 
四連勝を阻止せよ

 ここで時刻は3時過ぎ。

 残り時間的には私が持参した「エルサレム」と「ノートルダム」、どちらか片方しか出来ません。

 まあもともとそのつもりで持って行ったのですが。

 
 私「さあ、どっち!」
 鏑木「えー!?」
 ナン「じゃあ僕と鏑木さんでじゃんけんして決めましょう」

 というわけで、結果ノートルダムで遊ぶことになりました。

 
 鏑木くんは三度目ですがナンデナンくんは初です。

 私の拙いインストで理解してくれるかどうか不安でしたが、ゲームが始まるとそんなことは杞憂でした。

 最初のステージから馬車をガンガン走らせるナンデナンくん。

 すごい、早くもこのゲームの稼ぎどころを見抜いているっ……!

 いやー、何事にもセンスというものはあるんですなー。

 
 しかし、ならばこそ最も愛するゲーム、ノートルダムで私が負けるわけには行きません。

 中盤からの「公園+馬車小屋」コンボで点を稼ぐのがいつものプレイスタイルなのですが、今回は早めに諦めました。

 ただ大使館タイルの完全な独占は防ぎつつ、銀行で金貨を確保します。

 公園に置いた2つのコマは動かさないようにし、あとはノートルダムに寄進を欠かさず、疫病対策はほとんど打たない。というか人物カードのネズミの数をみて、諦めるラウンドはキッパリ諦めました。

 腹さえ括れば特に恐ろしいペナルティではありません。キューブのやりくりが大変なだけ。

 
 また他の作戦として、修道院学校でキューブを増やして公邸に一気に送り込むことも考えたのですが、その作戦は鏑木くんが病院への疫病対策と両面でやっていました。

 公邸カードはおそらく回ってこないと見たので、私は銀行+ノートルダム一辺倒。

 
3ダム

 幸い、鏑木くんもナンデナンくんもノートルダムはコストが高いと見てかどんどんカードを回してきます。

 全てのステージでボーナス点独占。

 1人60点台に達した私が勝利しました。

 公園による追加得点を抜いても半分以上はノートルダムで稼げた計算です。

 それでも二位のナンデナンくん、負けてなお強し。

 中盤、弁護士への賄賂で大量点取られた時は気が遠くなりましたよ。

 
 鏑木「それにしてもダルニさんの街、疫病で誰もいないですよ。ほぼ無人じゃないですか」
 私「そこはそれ、割り切って」
 鏑木「僕もね、ノートルダムカード使いたかったんですけど、お金がなかったりとか」
 私「俺が引いたら俺が使うしね。それでも隣に回したらあかんよ」
 ナン「でもどうしても使いたいカード引いたらそっち確保したいじゃないですか」
 私「ノートルダムは総取りされたら本当に大きいので、誰かが行ったら他の人も行かないとこんなことになるんです」

 そんな風に感想戦で盛り上がり、最後にナンデナンくんにノートルダムの4人用5人用のボードの組み方もしっかり見てもらって、この日のゲーム会は終了しました。

 
オプショナルツアー

 会場をあとにした私たち三人は堺筋に出て一路南下。

 恵美須町のキウイゲームズにお邪魔しました。

 
 店長さんはこの日もゲーム一つ一つに丁寧な説明をしてくれます。

 購入するゲームを迷っていたナンデナンくんのために、カウンターで「ガイスター」や「どうぶつしょうぎ」を遊ばせてもらえたり。

 
IMG_2910.jpg

 写真はナンデナンくんが女性店員さんと「どうぶつしょうぎ」を試し打ちしているところ。

 平日の夕方で空いていたとはいえ、またもやいろんなゲームの話で延々1時間近く長居してしまいました。

 毎度毎度すみません。

 結局ナンデナンくんは「お先にしつれいしまーす」を買ってましたね。今度遊ばせて下さい。

 
 二人とも、ゲームの運搬とお相手、どうもありがとうございました。

 また遊んでもらえると嬉しいです。

 次あたり、エルサレムで遊びたいなー。

 
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プロフィール

ダルニ

Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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