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職場ボドゲ部:自宅ブルゴーニュ篇

 去る11月26日(1ヶ月前!)、職場の人たちを自宅に招き、PerfumeのライブDVDを観よう!と提案したところすげなく断られたので、夕方までボードゲームで遊びました。

 集まったメンバーは、シンくん、鏑木くん、Hondaさん、そして私の4人です。



クメルブルゴーニュ

 シンくんが早めに来てくれたので、二人でサクッと終わる「クメル」を。

クメル

 しびれる。

 このアートワークにしてこの切れ味、たまらん。

 今年の15作品にも選んだ通り、本気で良いと思える二人用カードゲームです。

 見つけた人は買うと良いです。しびれろ。
 

  —・—

 遊んでると鏑木くんが到着したので、クメル後のテーブルで持って来てくれたゲームを広げてセッティングしてもらいつつ、遅れているHondaさんを誘導。

 1回来てくれたことあるし、わかりやすいところにある家なのに迷いがちなHondaさんです。

ブルゴーニュ

 というわけで、この日のメインゲーム、「ブルゴーニュ」です。

 
 初プレイのシンくんとHondaさんがいるために4人とも1番ボードを使用しました。

 
 最初の手番が3番手で、上家の鏑木くんが卑怯にも鉱山タイルを引き取っていきます。

 所有者のくせに大人げない強欲プレイに激怒した私は、真っ先に城(膿緑)エリアの完成を目指すガチモードに入りました。

 
 シンくんは鉱山を捨て、知識タイルの終了ボーナスを序盤から集めます。

 さらに、無駄と隙のないプレイで領土をきちんと埋めていき、なかなかの脅威。これは手強い。

 ボーナスでまくられる前にフラッグを集めようと脳みそを絞ります。
 

 Hondaさんは牧場に特化。ただ、特化しすぎて無駄が多かった。
 
 Honda「うーん……じゃあこっちのサイコロを労働者に変えてー、でその労働者使ってこれを1に変えます」
 鏑木「即使った!ブラックやなー」
 Honda「だってー」
 ダイスを労働者に変換→得た労働者を即消費、というのを繰り返していては浮上が難しいですね。

 ブルゴーニュでは「ダイス目をいかに配置に割り振れるか」が点数を上げる肝だと思っていて、共通ボードからタイルを持ってくるのもなるべく建物の効果や銀貨で済ませたいところ。

 牧場型は、それだけでも点数をそこそこ稼げるものの、建物をある程度見切らないといけない気がするのでなかなか難しいですね。


 なんだかんだで2時間以上かかって終了。

 結局大小合わせて4つのフラッグを取った私が、シンくんの猛追を交わして勝利しました。

 
 ラウンドの最後に船タイルの配置をして次のラウンドのスタートプレイヤーになれるよう意識して、胃をキリキリさせつつ手番順をコントロール出来たのがよかった。

 それにしても、ダイス運がままならんゲーム……。

 その分、出た目を操作して、効率よく領地を埋められるとものすごく気持ちいいですね。

 
 勝てるとなお良い。

 やっぱり好きなゲームです。


お昼は軽く


 感想戦&昼食の後、「ネオス」を2回ほど遊びました。

ネオス

 何回も遊んで思うことは、わりと理不尽な運ゲー。

 FラインやD、Eラインにこだわりすぎて点数が伸びない。

 お前の読みが浅い、といわれればぐうの音も出ないのですが、引きが悪いとぐだぐだになってしまうのはしょうがないところです。

 
 ただハマると気持ちいいので、やっぱり楽しいゲームではありますね。


  —・—

 続いてのゲームは「ロストテンプル」。

 「あやつり人形」の作者による「あやつり人形」的職業選択システムのレースゲームです。


ロストテンプル

 失われた寺院に最も早く辿り着くため、現地の人々の力を借りよう。

 メンバーはあやつり人形も遊んだことがないので、ルールを説明してもいまいちピンと来てない様子。

 「1ターンだけ試しにやってみましょう」ということで回してみると、3人ともすんなり遊び方や悩みどころを飲み込んでくれました。

 
 序盤から足の引っ張り合いでなかなか進まないわれわれ探検隊。

 持ってる宝石の2倍進める「漁民」は強力ですが、だからこそ取るのが怖い……。

 
 中盤は一気に進み、私がゴールまで後一歩のところでタイルに邪魔され後退。

 Hondaさんが最後にまくって勝利!

 私は急落して最下位に。どうしてこうなった。
 

 ここぞと言うときに選択できない公開札に呪術師や盗賊が出てしまい、そのラウンドの消化試合感たるや……。

 誰も何も出来ないし、富めるものは進んでいく。空しい。
 
 その辺4人という人数もよくなかったかもですね。

 
 ちなみにあやつり人形との比較で言うと、わたしはあやつり人形の方が断然好きです。

 自分の手札があって、「よし、次はこれを立てて、王様を選ぼう」みたいな計画を立てて、たいていその計画がすぐ狂うので修正を繰り返す、あの感じ。

 ロストテンプルで遊ぶからこそわかる、あやつり人形の名作っぷり。欲しい。


競りは楽しいがその倍苦しい

 次に遊んだのは、これまた職場ボドゲ部初稼働のゲーム、「楽しい動物園」です。

楽しい動物園

 もうね、全然楽しくない。

 きつい。

 
 結果は鏑木&Hondaの金持ち動物園組と、私&シンの貧弱動物園との格差がひどいことに。

 「違うねん。俺は水族館を作りたかってん」などと嘯きましたが、そんなの負け惜しみでしかないわけで……。

 Hondaさんの追い上げも目を見張るものがありましたが、1年目からトップだった鏑木くんの押し切り勝ちでした。


 トップ目をガツガツ削っていかないといけないんだなあ、としみじみ実感しましたよ。

 競りゲームは難しい。


  —・—

ゼロ

 最後はクニツィアの「ゼロ」で締め、この日のゲーム会は終了です。

 
 この後、デザート*スプーンでヤムンダやらファウナやら遊びました。


 
  —・—

 参加していただいたお三方、毎度毎度のことですがありがとうございました!

 
 ちょうど一ヶ月後にほっとゲーム会もありますよ。また是非!


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ダルニ

Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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