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ディ・スタウファー:箱を開けよう!

 珍しく、新作ボードゲームを買いました。

 しかも遊びもせずに。

 7000円もするのに。

 
 
ディスタウファー

 「ディ・スタウファー」です。

 
 ハンスイムグリュック、アンドレアス・シュテディンク。

 そして、12世紀神聖ローマ帝国が舞台。

 
 エッセン新作情報の段階でそこまで見ていて、買う気70%。
 
 キウイゲームズで遊ばれているのを見させてもらって、さらにルールを読んで、100%。

 
 こうなっては値段なんて関係ない。

 ノートルダムを買う前に感じた、私の宿命のような気さえしていました。ただの危ない錯覚ですが。

 

 


ディスタ箱裏

 箱裏を見てみましょう。

 防犯タグはキウイで購入の証。

 
 ボード、コマ、カード、タイル……。

 この、情報量多すぎる写真に、もう期待しか沸かない。
 
 

ディスタ開け1

 シュリンクを開ける。


 

ディスタ箱

 開けました。


ディスタロゴ

 タイトルロゴ。

 ディ・スタウファーの下にはドイツ語でなんたらかんたら書いてますが何と書いてあるのやら不明。

 辛うじてハインリヒ6世はわかる。
 
 
 そしてデザイナー名。

 シュテディンクはハンザ・テウトニカが有名ですね。

 他はニュルンベルクやフィレンツェ

 フィレンツェが好きなので、個人的にはいい印象のデザイナーです。

 
  
ディスタアイコン

 箱の側面を見てみましょう。

 アイコンによれば、2〜5人まで、12歳以上推奨となっています。

 プレイ時間は1人あたり20分。

 初回5人ならルール説明抜きで2時間は見ておいた方が良いですね。
 

 
 
ディスタ箱裏2

 箱裏です。

 シュテディンクの顔写真が載ってます。

 こんな顔なんですねー。(余り興味ない)
 
 
開ける


 ではいよいよ開けます!

 ぱぱーん!

ディスタ開け2
 
 まずはルールブック。
 
 
ディスタ開け3

 その下にはサマリーシート。ドイツ語。

 
 

ディスタ開け4

 そのその下に用具類です。

 
ディスタ開け5

 タイルシートの束を持ち上げた下にはその他の用具類。


ディスタ内箱

 内箱の仕切りが未完成状態ですね。

 

ディスタ内箱2

 そっと完成させました。

 
用具類

ディスタ内容物
 
 では内容物を見ていきましょう。
 


ディスタボード1

 とにかくこのボードをくくっている紙をびりっと破いて、もろもろ解放しよう。

 びりっと。

 
ディスタボード2

 はい出ました。

 ミラノ。
 
 と何か色々タイルとか。

 
ディスタボード3

 このボードと言うかタイルシートが10枚あります。

 
 下の方は宝箱ばっかり。


ディスタパンチング

 これをバズバスと抜いて行きます。

 
ディスタパンチング2

 パレルモのボードもバスン。

 にしてもしっかり分厚い。うれしい。


ディスタ全タイル

 ひたすらに抜きました。
 
 そして抜き終わりました。

 欠品なしでごわす。うむ。

 
  —・—

ディスタコマ袋

 次はコマを。

 
ディスタ全コマ

 出しました。

 ここから並べます。

 
ディスタ全コマ2

 整列!

 欠本なし。

 ですが緑の公使コマが1個多かった。予備!

 
ディスタ公使
 
 それと、赤の公使コマが1個ちょっと欠けてます。

 右が正常。

 
  —・—

ディスタカード束

 次はカード行きます。 


ディスタカード開け

 セロファン開けますよー。

 ぺりぺり。


ディスタカード

 こちらも欠品などはありませんでした。

 拡張の特権カードをランダムに入れて遊ぶのは10回目以降推奨となってますが、3回目くらいからでもいいよね。


片付けと比較

ディスタ片付け

 用具類を仕舞って行きます。

 コマは各プレイヤー色ごとに、初期に配られるセットにして分けます。

 あとの貴族、公使コマはそれぞれまとめました。


 カードは特権カードと指令カードを別々に。


 タイルは巾着を持ってきて全部ぶち込みましたよ。

 
 その他25点チップや決算用のタイルなどもそれぞれ袋を用意しました。

 
ディスタ広告

 片付ける段になってやっと気がついたのですが、内箱には広告が入っております。

 けしからんことですがロシア鉄道は大好きです。

 大好きですがけしからん。ロシア鉄道欲しい。

 
 あとはカルカソンヌやら、アートワーク担当のフランツ・ヴォーヴィンケル氏の紹介やら。

 ヴォーヴィンケルさんの自画像がヘンテコなので一見の価値ありです。ここでは内緒。


  —・—

ディスタ比較

 最後に比較。

 隣はA5サイズ上製(変型)の『フリードリヒ二世の生涯』上巻。新潮社。

 ホーエンシュタウフェン家の大君主、フリードリヒ二世の生涯を塩野七生が書きました。

 このゲームのモチーフとして用いられているハインリヒ6世の息子ですね。

 
 皇帝派と教皇派の不毛な権力争いがドイツ−イタリアを覆っていた時代の、皇帝側の苦労がよくわかります。

 現代の目で見るからこそ、フリードリヒ二世は名君なんでしょうが、当時の聖職者にとっては嫌な相手だったんでしょうなあ。
 
 塩野七生のフィルターを介さずとも、私は皇帝の肩を持ちますけどね。

 
 この頃の歴史が好きでいくつか本を読んでいるのですけれど、フリードリヒ二世より少し後の世代を描いた『シチリアの晩禱』という本も面白かったです。

 
  —・—

 去年の年末に購入し、様々な人数で4回くらい遊んでおります。

 ダウンタイムが嫌いな人は5人だと厳しいかも。

 でも5人は5人で、キツくて楽しいです。3人戦もおすすめ。

 
 いやあ優等生ですよ。

 
  —・—

 あ、最後に豆知識。

 読みづらい地名シリーズ!

 
 Aachen:アーヘン

 神聖ローマ皇帝がここの大聖堂で戴冠式をします。重要。エッセンから近い。

 
 Niimegen:ナイメーヘン

 シャルルマーニュの王宮があったところ。重要。エッセンから近い。


 だそうです。

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ダルニ

Author:ダルニ
東大阪→高松市在住。書店員
年上の嫁と小六の息子との3人暮らし。

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